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一日一善ならぬ一日一喝&一自信 バ韓国から帰国してからの 日本での新生活をベースにした万事を綴る。 なお韓流の方はご遠慮を。
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リビングテル(LIVING+hoTEL)というものに住んでいるが、
想像を絶するような住環境は、決して独身女性のそれも働く女性が
住むような場所ではないということは確実に言える。
そんな中、こんな住環境に住むようになって早3ヵ月目がスタートしたが
相変わらず不便さを感じずにはいられないでいる。

40人弱が建物の1Fと2Fに分かれて住んでいるにも拘わらず
キッチンと洗濯機が1個ずつしかないというのが意味不明だ。
しかも住人のほとんどが백수(ペkス:ほぼニートに近いフリーター)と
公務員試験準備生&その浪人生、そして何をしているのかは
全く不明なのだがとりあえず働いてはいないことだけは確かなオジサン、
そんなようなのしかいない。 要はお金を稼がない、社会に貢献できていない人たちなのだ。

そんな人たちの希望が優先される住環境とは一体何なんだろうか?
こちらは日中働いて、帰って来ても自分のくつろげる空間ではない
10㎡にも満たない場所にトイレとシャワー、台、ベット、PCモニタがひしめき、
もちろん収納箪笥なんかなく、隙間風だらけで料理やタバコなどの臭いニオイや
ワケの分からない虫がいつの間にか入って来ているようなところで
なんで自分は住んでいるのか、考えたくないが考えざるを得なくさせる場所。
そして、社会貢献していない人たちが、例えばキッチンや洗濯機を
堂々と占領するのはどうなんだろうか? 全く持って意味不明なものばかりだ。

こっちは出張があったり、退室ギリギリまで残業して、
それでも間に合わないから持ち帰りでこんな環境の中でまた仕事再開して…orz
せめてキッチンと洗濯機ぐらいは優先して使いたいものだ。

社会に貢献できていない人間は、もっと慎ましく生きるべきではなかろうか。
配慮というものが、そもそも足りないのだ、ココは。
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