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一日一善ならぬ一日一喝&一自信 バ韓国から帰国してからの 日本での新生活をベースにした万事を綴る。 なお韓流の方はご遠慮を。
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国際文具・紙製品展に行って来た。
業者相手のものだから、関連業者以外の会社で働いている場合は
平日開催のそれには行けないのは当然だったが、
せっかく平日に身軽に動ける今なので行ってきた。

さすが業者相手の展示会。
名刺がないを分かると態度が180度一変。
一般人でなくとも、業者の紹介で来ている人もいるだろうに
こういうところは日本人の嫌いなところである。

顕著だったのはIT関係。
イイ顔だけして、それもブサイクなネーチャンを雇って
ノベルティを配るふりだけして
こっちが手に取った瞬間、蜘蛛の巣にかかった虫を捕える蜘蛛のように
すかさず「お名刺と交換ですが」と。

  コイツら、マジで死ね。

それは「配る」って言わねーんだよっ!!!
「交換」って日本語が該当するんだよっ!!!
「どうぞどうぞ~」という台詞を言いながら
まぎれもなく「配る」行為をしているにも拘わらず、
手にした瞬間に「配る」から「交換」に変えるという
この卑怯な手口。 断じて許されん。

「どうぞ」という言葉も、見返りを求めずに
相手に進めるという意味が原義であるのだから、
この場合は全く以って使えない言葉・表現である。

全く。

  死ねばいいんだ、こんなヤツら。

中には対応の良い業者もいて、
その大概は地方都市で頑張っているだろう中小企業。
客への分け隔てなく対応をしていた。
とは言っても、大都会や地方都市には無関係で
中規模企業の中には完全に勘違いしているところも多々あり、
名刺がないと分かるとやはり態度を豹変させる中企業がほとんどだった。


また、海外企業も出店していたが、
総じて日本以外の東・東南アジア圏企業は完全に論外。
韓国・中国そして一部香港・臺灣の企業だけど。
製品紹介以前に、出展しているヤツらが終わっているので見る気なし。
日本にわざわざ来る意味ナシ。
その前にオマエらの国の中だけでやってろ。
勝手に外に、ましてや日本に来るな。

 ・出典する=BZをしに来る なのに、汚い小作人スタイル=普段着で来ている。
・時間問わずに常に誰かが何かを食べ続けている。
・商談席にも関わらず自分たちが、それも客に背中を向けて陣取ったまま動かず
内輪の話で盛り上がり続けている。
・女がスカート姿で胡坐または足首を膝に乗せる形で座り、
お昼の時間でもないのにガツガツと食事をしている。
・ブースで大あくびは普通。 それも女がorz
・客がブースに在不在問わず、携帯電話をかけ続け
客が居てもの相手を全くしていない。
・終始何かを食べ続けているから、とにかく常に何かのニホヒが漂っていて臭い。
・ブース内で、ガツガツした姿で犬食いしている。

特に韓国・中国は本当に最悪だった。

  臭い
汚い
醜い

の三拍子が見事に揃っていた。
出展している会社の人間がそんなLVだから
製品なんて全く見る価値ナシ。
そもそも日本以外のものなんて興味もなければ
元々世に出せたLVではないのだが見る価値ナシ。

良い製品というのは、何も自分からアピールしなくても
見てくれる人は見てくれるというものだ。

まず製品から見直して来いや。
ヤツらなんか一昨日来やがれ、というものだ。

思わず悪いところが先走ってしばったが、
こんなことだけを書くためにこのスペースを持っているのではないw
日本の良いところも紹介したいと思う。
つか、そっちがメインで行きたいんだけど
バカ&バカな国まがいなのがあまりにも多くてね。
書かずにはいられないのだ。

===

ひとまず、名刺を~とか言ってたブスは全て無視して
貰えるものは貰って来たのが、
ZEBRAではSURARIとやらを獲得。
個人的に、滑らか過ぎる書き心地のペンは嫌いだし
使う予定は全くないのだが、とりあえず世の中的にはまぁまぁ好まれそうなので
念のためリンクを張ってみる。

http://www.suraripen.jp/index.html

サイトに居る、シマウマンというのが不気味でウケたwww
しかも、なんで「青」!?(笑)


ちなみに、ご愛用のボールペンは
ゼブラのタプリ・クリップの0.4mm芯のもの。
ペン先が細くてキレイに書け、紙面への圧着具合がシッカリと
固定されるので書きやすく、非常に気に入っている。
芯がガタガタしないと言えば伝わるだろうか。
でないと落ち着いてシッカリと書けず、
左手で紙を押さえていないといけないのは面倒だからだ。

で、デザインは…ノーコメントでwwwwww

===

次。 MAXという会社ではアンケート回答してガチャックをGET。
買うのはイヤだが、持ってはいたいもの、ガチャック。 謝謝!

ちなみにこのMAXという会社。 社名は全く知らなかったが、
サイトのホチ針ケースを見て驚いた。
今までお世話になって来ていた「アノ」ホチ針の会社だったとは!!!
へぇ~ 挟み綴じモノの会社だったとはねぇ…。
今日の今日まで全く知らなかった^^;; スンマセンorz

ブッチャケ社名と特にロゴが(私的には)どうかと思うが
まぁでも↓で紹介する製品は良かったし、
ホチ針はここのぐらいしか知らないので(それだけ有名)
とりあえず社名とロゴはスルーすることにするw

ちなみに、紹介されていた製品ではコレが良かった。

http://wis.max-ltd.co.jp/op/product_catalog.html?product_code=HD91017

軽く、アッサリとかなりの枚数を閉じられるが嬉しい。
それからVaimoシリーズのVaimo80も近々出るらしいが、それも良かった。


また、デザイン朱肉というのも日本的なお洒落さと品のあるもので
デスクがまた一段豪華になる感じがした。
デスクだけでなく、来客時に朱肉を客前に出す必要がある時なんかは
コレがあることによってちょっとした持て成しにもなる。
ん~ イイね、これ。

http://wis.max-ltd.co.jp/op/product_catalog.html?product_code=SA90180

この製品で注目したいのは、デザインだけでなく蓋も、である。
蓋の構造が独特になっていて、「回す」ではなく「捻る」に当たると思うが
開ける時は捻って、閉める時は蓋を上から押し付けるだけでOK。
開閉が簡単で、それが気に入った。

なるほどねぇ~と感心の製品だった。


===

代わって今度は、ニチバンが出しているtenoriというテープのり。

http://www.nichiban.co.jp/stationery/tenori/index.html

やはり貼り付けテープとその維持効果と言ったらニチバンだなと思った。
KOKUYOもテープのりを出しているが、デザインは確実にニチバンより上。
ネーミング力も上。 でも貼り付け維持力としてはやはり、ね。
というわけで、次回テープのりを買う時はニチバンに決定。
それまでにデザインもグレードアップしていると嬉しい。

===

さて、その次はシャチハタのペアネームという商品。
2011年7月発売ということで、まだ世には出ていないが
これは是非欲しいと思った。

http://www.shachihata.co.jp/catalog/new_item/pairname/

シャチハタと言ったら黒のボディのあの印鑑だが、
このペアネームは一方はあの黒のボディの9mmサイズの印鑑で
反対側には6mmの訂正印として使えるサイズ。
1本に2つの機能が収まっているので非常に利便性が高まりそうだ。
しかもデザインもメタリックな感じかつカラーも5色あるから
選ぶのも非常に楽しそう!
(固定式だが)クリップもついているので、
ポケットに挟めるため、無くす心配も少ない。

印鑑の書体も各サイズ8種類あり、
配列も5タイプが選択可能という。
んー 色々欲しくなってしまうなwww

商品購入後に、内容をネットから申し込みをするという流れだそうだ。

細かいところだが、上記リンク先にあるトップ画像で
履歴書の訂正印として見本が示されているが、
履歴書に訂正印は履歴書として無効だろwwwwww
というツッコミを入れて、ペアネームの話題は終了したいと思う。

===

シャチハタネタがまだ続くが、次のチェック商品はコレだ。
プチ朱肉。 

http://www.shachihata.co.jp/catalog/lineup/030/002/004/

このサイトでは外装2色しか紹介されていないが、
限定色とやらが7月だか8月に発売されるもようで
数もトータル10色近く出る。

ちなみにインクの色は、朱肉と言うのだから朱色1色。
言わずもがなである。


この商品のポイントは

・蓋がコンパクト式(回すタイプではないため、外れる心配がない)
・携帯できるサイズ(厚さ・直径共に◎)
・必要最低限の直径

特に一番目のポイントはデカイと見た。
パチンと音がして閉まれば確実でしょ?
これはGOODだよ、ヒットすると思う。
いくつも欲しくなる、使う機会はそんなにないものの^^;;;;;;

===

それからBZ仕様のデータ印もオシャレ。
以下リンクは少しずつ仕様・デザインが異なるものだが
基本は同じなので一括紹介。

http://www.shachihata.co.jp/catalog/lineup/010/007/002/
http://www.shachihata.co.jp/catalog/lineup/010/007/005/
http://www.shachihata.co.jp/catalog/lineup/010/007/001/00041505/

よく使うものだったら、デスクに立て置いてある方が便利。
これも使ってみたいものだ。

===

どの製品もそうだが、日本のアイデアと色感覚は非常に優れていると思う。
優れていると言うよりも、抜きん出ていると言った方が的確かもしれない。
海外の文具類は、ただ作ればよい感しか相変わらずせず、
恐らくそれはこれからも変わらないだろう。
否、変わることができない悲しい貧しいスタンダード発想に違いない。

  書ければ良い。

ボディの色が何種類もあれば良い。
綴じられれば良い。
まとめて入れられれば良い。

海外製品はこれまでもそんなLVであり、
これからもそんなLVだろう。


でも、日本はこの時点で全く発想が違う。
相手=使う人=購入者=顧客が

  何を
どこまで
どのように
いくらで

求めているのかを考えられるのが日本人なのだと私は思う。
相手のことをどれだけ、どこまで考えられるか。
それが【思いやり】だったり【持て成し】だったり【配慮】という語彙で
表現され得るのであり、それがまた日本・日本人なのだと思う。

そして、それらを実現までさせた技術、社会環境までをも含めて
間違いなく世界に誇れるものである。

やっぱり日本ってイイなぁ~~~。

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当選演説で、どいつもこいつも声高に同じことしか叫ばねーで。
公共電波を無駄遣いすんじゃねーよ。 節電なんだろ?っての。


①この機に乗じて、皆で口を揃えて「防災対策ガンバリマス!」
 とか言われても、どーせ今回の選挙のためだけの
 それも票集め発言だろっての。 やめとけやめとけ。
 それさえ声高に今避けべば選んで貰えると思って。
 自然に勝とうなんていう愚かな考えは、人間しかしてないよ。

 防災(震災)で思い出したので併せて書いておくが
 妹のBLOGにもあった通り、日頃から備えてあった人たちが
 奇しくも運悪く天災に遭ってしまったって時は(※【取り立て強調】の「は」 笑)、
 「支援」の恩恵を受けられるのであって、
 そうでないのに、むしろ備えも何もへったくれもしていなかったヤツらが
 声高に「支援してくれ」だの「支援されて当然だ」などと
 それも叫び続けて来たってことの方が異常で、
 かつ間違いなく非常識だというのだ。

 ナゼあの時西日本が消えてなくならなかったのか?
 そっちの方が甚だ疑問である。
 それも、世界七不思議にも成り得るくらいの。

②地方都市の当選者達が、これまた口をそろえて
 それもいつもいつも言うこと
 「地域の素晴らしさを全国に伝え、そして若者に継いでいく」ってのも
 いい加減ウザイからやめろ。
 そんなに田舎田舎って言うんだったら、
 大人しく田舎にだけすっこんでろっての。
 で、田舎者の前だけで口先だけの話をしてやってろっての。
 田舎を売り出してどーすんの?っての。
 田舎の良さが世界レベルで有名になれば
 世界が激変するのか?っての。
 カダフィが無血開城でもするってのか?
 コードディヴワールでの内戦が治まるってのか?
 チャンチャラ可笑しいったりゃありゃしない。

 これは田舎出身の芸能人気取りのヤツらにも言えることだ。
 「田舎のために」と言うんだったら、東京に出て来るな。
 東京で稼いだ金は東京で使え。 田舎で使うな。

 あ、それでまた思い出しちゃったけどw
 ペ・ヨンジュンKARAの寄付したクソガキ
 個人で義捐金を出したけれども、
 そもそもあれは日本で出稼ぎしたお金だろ?
 それを、何が寄付だよ。 「返します」の言い間違いだろ。
 日本語シッカリ勉強しろ! 勉強!!


話がスッカリ反れてしまったが、
何にせよ、コイツらめ、フェアに 真面目に 生きて、そして死んでくれ。
今日は、この2年間通い続けて来ているミニエステの日の第8回目。
本当はもう少し早いタイミングで行くべきだったのだが
面倒だったのと向こうの空き時間との都合がつかずに
結局今日に延ばしに延ばしていた。

予約は15時。 さーて行くぞ!と家の前のバス停でバスを待っていたら
ユラ~ンと微妙な揺れが来た。

  おっとー 最近の体調不良と寝不足が祟ってついに私も眩暈か~
  ヤバイヤバイ 今日は早く済ませて寄り道はせずに帰って来よう!

と呑気に大きく勘違いしていたら、そのユラ~ンが大きく増幅して来た。

  え? え?? もしや大地そのものがが揺れている???
  新潟県中越地震から二度目の大地揺れ経験かっ!?

などと、相も変わらず呑気に経験数を数えていたら
バス停はバタバタ揺れ始めるは、
街灯もグワングワン揺れてるは、
電線もビユンビユン言い始めるはで、いよいよ大地震襲来を受け入れた私w
高層建築物のない合間を探して、車が来ないことを確認してから車道へ移動。
ふと足元を見れば、アスファルトの継ぎ目がユランユランずれている!!!
おっとー! 上からだけでなく下からも気を付けないとねー
気付いたらアスファルトの裂け目に落っこっちゃってたなんてイヤだねー
と思いながら、アスファルトの継ぎ目から足を外して片側に避難w
大地が揺れた経験の第2回目をしたのだった。

行きかう車もハザードランプをつけて緊急停車。
車中の人たちの方が 何何何っ!?!?!? と思っただろうね。

で、その後。 外出をやめりゃいいものを、そのまま私は出掛けたw
揺れが収まるなり歩道に引っ込んでバスを待つ自分。
その間ウェザーのサイトで地震情報をチェック。

  今回は三陸沖ーっ!?
  ちょっと私の中では想定外な場所なんですけどっ!!!
  しかも震度7ってどゆことよっ!?

と驚きながらも行く気充分(爆)
予約しちゃってるし、出掛ける準備万端になっちゃってる。
そして夜には別件で用事が既に入っていて
出掛けるつもり100%の心意気なのを無駄にしたくはない。
というツマラナイ勇気と理由で、数分後に来たバスに乗車。

バスの無線でも、逐次余震の無線が入って来て
一番前に座った私もそれに耳を傾ける。
やはり車中ではあまり地震が感じられないのか、
地震発生時に既にバスに乗車していた人たちは分からなかったらしく
その聞こえて来る無線にイチイチ大きく反応していた。

結局地震発生のため自分の予約時間には遅れてしまったが、
遅れる連絡を入れようにも電話が不通になってしまってアウト。
該当のバス停を降りたのも予約時間の10分後。
歩道橋型になっている駅改札部分を通過したのだが、
そんな構造だから余震で揺れる揺れる(笑)
ボヨンボヨン揺れて気持ち悪くなった。
また、お店まで歩く途中、道にはたくさんの人が避難しに出て来ていて
あちこちからEV等の緊急停止や異常を知らせるベルが鳴り響いていた。

お店に到着すると、テンポが入っているビルの前に
そのエステのスタッフが6名出て一応避難していた。
中にまだ残って施術中の客もいるとのことだが、
店長らしき女の人は接客をしていないスタッフを連れて
外に避難して来ていたらしかった。
そのうちの一人が中国人スタッフで、
いきなりため口をきかれて私はちょっとビックリ。

  地震は怖いねー アナタもでしょー? 怖いでしょー?

…一応私客で来てるんですけどwww
まぁいい。 中国人に限らず外国人は丁寧語すら難しいと言うし、
日本語の授業の時間でもないのでそこはそのままスルーすることにした。

で、よせばいいものを、交通費かけて来ちゃったもんだから
申し訳ないとは思いつつも、やっぱ今日は施術して貰わないと損だなーと思って
無理矢理やってから帰ることにしたwww
(犬子とチビ子が行ったすき屋の店員ときっと同じ気分だったであろう 爆)

施術中も余震はあったものの、施術されている身としては
全く分からないままいつも通り平和にコトは進んだ。
どうやら中国語を話すスタッフが二人はいると話癖から判明。
施術自体は痛くなはいのだが、彼女たちが私の体に
器具を押さえつける力が強すぎて、そっちの方が痛かったwww

なぜ中国語を話すスタッフがいるのかと聞いてみたところ
今春アジア進出をするため、研修として現在香港と大連から
一名ずつ呼んで来ているとのこと。
なるほどね、だからか。

大連の子会社で一瞬総経理をやった私としては(!?)
廣東話学習経験のある私としては(!?!?)
やはりここは話して帰らないわけにはいかない!と思って、
思わず二人と話し込んでしまったwww

  ナゼ普通話が話せるのか?
  ナゼ廣東話まで知っているのか?
  ドコでどれぐらい勉強したのか?
  ナゼ発音がキレイなのか?

等々細かく事情聴取(w)されたが、
それはそれで楽しく普通話と広東語で
コミュニケーションが取れたので満足だった。

ただ、彼女たちの指導をしているという日本人スタッフたちが
大陸も香港も臺灣も全部一緒だと思って、
全く違いを知らないままに彼女たちと仕事をしている
というのが私は非常に気になって仕方がなかった。
簡単に言うなれば、

  白人が 「日本人も中国人も韓国人も同じだろ?」 と信じ、
  更にそれを本人たち目の前にして声を大にして言っているのと同じこと

である。 ォィォィォィ! そりゃ許されない間違いだろ!!
なので、特に香港人の彼女は不愉快に思ったに違いない。
香港人としての誇りを、外国人に勝手に壊されたのと同罪だからね。

私も当然、香港は中国ではなく香港だと思っているし、
臺灣に対してもまた然り。 なので日本人スタッフは無視して
普通話で話し続けてやった。

無事施術を終え、最後特に二人にお別れを言い、外に出たのは17時過ぎ。
そろそろ退勤時間の頃だ。 ましてや今日は地震があったから
電車も既に止まっているから混雑するだろうな…と思っていたら
やはりタクシー乗り場は長蛇の列。 駅ビルの階段にも人が座り込み、
一気に浮浪者が増えたような光景だった(笑)

バスで帰る私には電車の都合は関係なかったのだが、
物見遊山的に一応改札に行ってみると
ちょうどJR職員が大きな声でアナウンスしているところだった。

  本日中の運転再開の見込みはございません。
  安全点検も含め、駅構内を閉鎖いたしますので
  速やかに構内から退去願います。

そして地元警察からも数人応援に来て、

  只今説明がありました通りで、
  駅構内は全て閉鎖しますので
  警察の指示に従って移動をお願いします。
  また、余震の心配もありますので注意して下さい。

ほほぉ、閉鎖と来たかw 駅ビルでマッタリしてから帰ろうと思っていたら
駅ビルは既に閉鎖した後だったため(どうやら地震発生後早々に閉めたらしい)
そのまま改札と駅ビルは通過することにした。
が、これで大人しく帰る私ではない(早く帰れよ!)。

駅前の上島珈琲店でブルーベリーミルクコーヒーなんぞを飲んでしまった(爆)
駅が封鎖されたため、駅前と周辺カフェは大混雑。
お店も入店規制を開始。  バスかタクシーしか手段がなくなったため
品川駅に向かうバスを待つ列は半端じゃなく長くなっていた。
タクシーももちろんほとんど来ない。
店内からそんな状況を眺めつつ、地震情報をチェックして
docomoとauユーザーと連絡を取る。
Softbankとは全く連絡が取れない状況。 通話もメールもアウト。
一番使えないソフトバンクだ。 ※自分もソフトバンクorz

国際電話も無事つながり、大連の友人に連絡をして
ついつい話し込んでしまったwww
日本国内よりも大連の子の方が
よっぽど色んな情報を持っていて、スッカリ助かってしまった♪

19時前、眠いのもあってそろそろ帰ろうと思ってお店を出たら
ブゥ~っと私の乗るバスが行ってしまった。
ダッシュをすれば次のバス停には間に合って乗れるのだが、
今日に限って走れない靴を履いて来ていたり
この2時間弱の状況を見ていても、
コンスタントにバスは来ていたのでまたスグ来るであろうと思い
走って追いつく案は却下した。

が、それがそもそもの間違いだったorz
結局退勤時間と地震の影響とが重なり環七が大渋滞を起こして
1時間もバスを待つはめにorz
また、通常バスで20分弱の行程を1時間かかった。
つまるところ、待ち時間1時間+乗車時間1時間=計2時間を所要。
アホだなぁ、自分orz 結構凹んだ。

帰って来たら帰って来たで、地区のガス管が要点検となっていて
お風呂に入れない状態orz ゲーッ!!! 最悪!!!
仕方ないので帰宅早々から午前になるまで
NHKにずっと食いついていた。

物凄い被害になっているもよう。
詳細はまだ出ていないが、
何にせよ大惨事が起こったことは間違いなさそうだ。
一刻も早く正確な情報が出るように祈るばかりだ。

地震大国の国民としての誇りで、頑張って立ち上がろう!!!

先週13日より始まったBZ日本語教員養成講座に関しての続報。
こんな内容を、日々6時間やっているょwということで
今日までの7日間に受けた授業名を以下に書き出してみる。
まるで学部生のような授業名ばかりだw;;


言語学概論
音声学
社会言語学
語彙論
文字表記
異文化コミュニケーション
言語政策
日本語教育学
日本語教育事情総論・地域論(中国・韓国・南米)
出入国管理及び難民認定法


私のような言語オタクにはウハウハものだが(笑)
一応興味のない分野やオモシロクないものも実はあるw
正確に言うと、内容は面白いのだが
教える講師がツマラナイために自習したくなる。


ちなみに、これらだけでなくもっとたくさんある諸理論を修めた後に
それらを踏まえての教案作成と教育実習がまだまだあるのだが…
これら理論が一体何になるのか?というとだ。


 要は、日本語を外国語として客観的に見て
 分析して、日本語母語話者以外に意味も用法も
 理解しても会える説明ができる

ようになることが最終目標である。
例えば…


 ①「は」と「が」の違い
 ②「~ている」と「~てある」の違い
 ③アンコ(餡子)とアンマ(按摩)とヒントの各「ン」の違い

などが外国人から質問されることもあれば
日本語を外国語として教える際に重要となる事項である。
1月や2月の方が個人的に興味があって
かつ実践的なものが登場するため、まだまだ今は余裕の走行だが
今のうちに教案ネタを集めて構想を練っておくことにしよう。


さて、せっかくなので上記3點。
皆さんも少し考えてみて下され。
答えを書くのは簡単だが、自分で分析・考察することで
母語である日本語を見直す、ちょっとした息抜きタイムになるであろう。

ちなみに、【日本語は日本の公用語ではない】のでアシカラズ。
あ、これもナゼ?だな。 一緒に考えてみて下されw

昨今「女子会」なるものが流行っているようだが、
そんな流行りは全般的に嫌いな私としては
断固として「女子会」などという言葉も使わなければ
集まりが例え世間一般的に「女子会」であると判断できるような時であろうと
「友達と食事する」という表現で終始一貫したいと思う。

で、女子会という表現も集まりも嫌いだから
それをバカにした表現である母子会というものは
表現的に面白いと思うので採用しようと思う。


前置きが長くなったがが、今日は女子会ならぬ母子会を開催したw
川崎はラ・ゾーナにある五元豚(しゃぶしゃぶ)にて決行された。

店名に「豚」とあるのだから当然豚しゃぶ屋なのだが、
実は我が家では20数年来 しゃぶしゃぶ=牛肉 文化だったため
しゃぶしゃぶを豚でやるということは、かなりのカルチャーショックだった。
少なくとも「私」には。

私は人生で初めて豚しゃぶなるものに遭遇したのは
大学4年ぐらいだったと思う。
大学の後輩の家でクリスマスパーティをやることになり、
その際メンバーでスーパーへ食材調達に行った時のことだ。
部屋を提供してくれたホストである後輩(仮称:土佐)とお肉コーナーに差し掛かった。


 土佐 あ、あったあった。 先輩ありましたよ!
     (と豚肉を指し示す)
 慧蘭 ぇ? 豚? 違うよ、ソレ。 こっちだよ。
     (と牛肉方面を指し示す)
 土佐 !?!?!? そんな、高いですよ、牛は!!!
 慧蘭 でもしゃぶしゃぶって言ったら牛でしょ?
 土佐 先輩のウチは牛肉なんですか!?
 慧蘭 つかしゃぶしゃぶにするのは牛肉使わないでしょ、フツー。
 土佐 (;゜Д゜)


とまぁこんな感じでしゃぶしゃぶは、ギュウ以外も使えるんだ!
という閃きに近いものを感じた瞬間の経緯はこんな感じだ。
おかげで、しゃぶしゃぶに於ける世の中のスタンダードは
ブタだということが判明して、非常に面白い体験をさせて貰った。

何はともあれ、慣れというのは非常に恐ろしいものである。


さて、牛肉しゃぶしゃぶ文化だった我が家の影響で
豚肉しゃぶしゃぶというものに長い間、
それも非常に抵抗があったのもまた事実なのだが
数年前にその自分スタンダードが変わる出来事があった。

今回母子会で行った五元豚に、もちろん関係のあることなのだが
この五元豚に初めて行った数年前に
「豚しゃぶってこんなに美味しいんだ♪」という体験ができたからである。
実は牛に対する違和感がなかったわけでもない。
味の好みも幼少の時からとはやや異なって来てもいて
牛肉ってなんか食べにくいんだよねぇ~と思いつつも
口にして来たのだが…味だけに留まらず、
しゃぶしゃぶに限った話ではないが、
牛肉は調理時に異常な臭いニオイを伴うのを
皆さんもご存じだろう。 あれが良いという人ももちろんいるのだが、
私は非常に苦手だ。 鼻を突くニオイが、それもいつまでも残る。
あれが非常に不愉快極まりない、ということは長年密かに思い続けていたw
で、まさかそれがお肉の種類に因るものだとは微塵にも思ってみなかった
そんな自分が単純過ぎだ、と是非突っ込みが欲しいものなのだが
それはさておき、とにかくお肉に因ってその臭いが変わるという
これまた非常に斬新的な事実を知った私は非常に嬉しかった(笑)


というわけで、こうしてまんまとしゃぶしゃぶのお肉基準(それも自分版w)が
ウシからブタに完全移行して数年。
しゃぶしゃぶは特に豚肉が、ニオイの面でも良いというわけである。

ちなみにこの五元豚では、タレが琥珀色の白梅酢で
これまた絶品である。 この白梅酢はボトル購入が可能だ。
お土産等にも良いだろう。 かく言う私も昨日は購入して帰って来たw
(食事中のたれの追加注文は1オチョコ100円であるwww)
お肉の他の野菜も、白ネギと水菜という非常にシンプルなもの。
もちろん他に数種類野菜やらお餅があるのでお好みで追加注文が可能だ。
お肉も薄くて食べやすく、基本のしゃぶスープは鶏で
コラーゲンが入ったものだが、その他に
トマトしゃぶや生姜しゃぶ(これは季節もの)もある。

既に忘年会は済んでしまったり、スケジュール的にも難しいでだろう皆さんは
是非新年会等で利用して貰いたいと思う。
ただし、「呑み食い」に行く場所ではないため、
品がない方々の利用は控えた方が良いと思われる。
職を辞して早半年。
プラプラするのもそろそろ疲れて焦って来たので
何かをしようと思ったところ、
興味深いものを友人が紹介してくれ
職業訓練講座なるものを受講するに至った。

厚生労働省が主催のビジネス日本語教員養成科に入り、
ビジネス日本語ができる外国人を育成できる教員になるための
そんな講座なのだが、今日開講式があった。

段取りの悪いガイダンス2コマ(※1コマ50分 途中10分休憩)に続き
早速言語学入門という授業が残り4コマ行なわれた。
ちなみに一日6コマを週4または5日こなして、
来年GW開け頃に終了するというものなのだが、
実は日本語教育学副専攻の私にとっては
まだ今の段階では余裕の余裕内容。
しかも、今日の講師の方が言うには
「副専攻なら、キミは既に有資格者だね!」とまで言われた。
確かに資格は半分あると言えよう(“副”専攻だからね)。
ただ、ビジネス日本語としては体系的には学んでいないため
それも副専攻などと言うのは中途半端かつ
10年ほど前の話なので、今となっては果たして有効とは
言い難いものだと私は思っている。

ゆえに、また初心に戻ったつもりで真摯に(本当か?笑)
受講するつもりではいる。

受講生は総勢30名。 面接では100人を越えたそうだ。
選考方法は面接だけだったのだが、
合格者=受講者の大半が40代以降で、
還暦を迎えた方も結構いたのには驚いたw
それよりも何よりも、もっとガッカリと驚いたのは
受講生の2/3は女性という点だ。
確かに語学の教師というのは女性の方が向いている
という科学的調査結果もある(ようだ)。

しかしだ。 向いているからと言って
何も女性ばかりを量産する必要は全くないと言えよう。
女性ばかりだからこそ、これからは男性教員を増やそう!
という発想が生まれて来ないのだろうか?
国の考えることは大丈夫だろうか?
古い体質だと感じずにはいられない。

基本私は女は嫌いである。
感情の生き物で面倒だからである。
また、普通のコミュニケーションの際でも
色々「探る」というか「勘ぐる」というか
そういう、【女の部分】が私は大嫌いである。
なので、正直この20名ほどの女性の軍団の中で
私はやっていけるかどうか不安である。

また、数人としかまだ話してはいないが

やはりカワッテイル人が多い感が否めなかったwwwwww

ヒトクセもフタクセもある、そんな特に女が多そうで残念だorz


また、今日の講師に聞いてみたところ
やはり私の予想は的中して、
厚生労働省が求めるBZ日本語教員のイメージが
実際に私企業が求めているものと全く異なる、
それもレベルの低いものだということが明らかになったのだ。
あぁ、これこそが私が受講をするのか最終決心をするのに
懸念していた事項なのだ!!!

そもそもだ。 BZ日本語の定義ってしているのか?国は。
こんな訓練基金講座を設置するわりには
日本語教員の地位が少なくともこの10年は向上どころか
改善されていないのはなぜなのだ?
また大学付属の日本語学校という一つの組織としての認知が
やはりまだ甘い日本社会を作っているのは
オマエら政府のせいだろ? と声を大にして言いたい。

で。 国が今作ろうとしている「BZ日本語ができる外国人」と
私企業が現場で今まさに必要としている「BZ日本語ができる外国人」とが
大きく掛け離れていることには、全く気付いていないのではないかと
疑わずにはいられない回答を、私はさきほどその講師から得て来た。

Generalist(=外国人労働者)は求められていないのにも拘わらず、
政府はGeneralistを育成できる日本語教員を養成しようとしている。
しかし現実はそうではない。
私企業はSpecialistとしての外国人労働者が必要としているのだ。

これに関してはやはり営利目的ではない国がやることなのだなと
諦念せずにはいられないため、いくら私がここで論じても
どうにもなるものではないのでこれ以上は止めておこう。

しかしだ。

私はそんな非生産的なことはやりたくもなければ、やるつもりもない。
なぜなら、今現時点でも外国人労働者がロクでもない働きしかできていないのだから
そういう外国人労働者を淘汰できる別の外国人労働者を
私は育てるべきだと思っているし、絶対的にそれが必要だと思っている。
法務的にも面倒な外国人を、リスクをわざわざ抱えて
雇う日本企業をもっと守るために、
私はロクでもない外国人労働者の量産を撲滅したいと思う。
ロクでもない外国人労働者の量産にはこれ以上加担したくないのだ。

日本にある日本企業で日本人相手に働くのであれば、
日本流に動ける人間になる、というのが外国人労働者の使命だと思うし、
またそれができないのであれば、
単なる「日本語を使って仕事がしたい&できるから」という理由だけで
日本には来ないで貰いたい、滞在しないで貰いたい。
そんなヤカラには日本には居られたら困るのだ。

同じことが日本人にも言えるのだが、
今後日本以外で活躍する日本人もより増えて欲しいからこそ
手本となるためにも日本の若者に頑張って貰いたいし、
どうしても日本で労働したい外国人労働者は
彼らを是非見習ってから、日本に居るようにして貰いたい。


話がだいぶ反れてしまったが、とにかくこの講座は
100%合格でもなければ0%不合格でもない。
自分に有益となる部分はシッカリと身につけて、
未来の自分の糧としたいと思う。

そして、早く国が描くイメージの修正がなされることを祈って
今日はこれぐらいにしておこうと思う。


ま、いずれにせよ、臺灣を除く三国人は要らない。
日本に来るな。
私は将来(今のところ)そいつらと一緒に仕事をする気は全くない。
自分の部下にも同僚にも上司にも客にもしたくない。
アメリカに、北朝鮮と一緒に半島ごと沈ませて貰え。
先週末、現在使用中の携帯契約が2年を終えた。
この1ヵ月は猶予期間として、
自動延長もしくは買い替え時間が設けられている。

昨日も10年来の大学の友人ルヒと、
その娘のルヒJr.(4ヵ月)と会った際にそんな話をしてみた。

現在使用しているのは「お父さん」で有名な柔らか銀行の
鋭いメーカーのもの。
シンプルでメタリックなデザインと
若干重い辺りが非常に気に入っている。
できたらこれから変えたくないのだが、
この夏要修理の破損が発生しているため
今回どうしても買い替えねばならない状況だ。
というのも、充電ジャックの蓋部分がブッ千切れてしまったからだ。
こんな備品は無償修理対象だろうと思ってショップに持ち込んだところ
有償だと言うではないか。 死ね。
こんな小さい備品で金を徴収するとはイタダケナイ。

この備品さえ無償で手に入ればこのまま使い続けたいのだが
致し方あるまい。 買い替えるとした。

まだこの機種の在庫はあるようだが、
同じ機械をまたお金を出して買うのはバカらしい
というのもあって、今回従来のボタン式か
もしくは新人のタッチパネルにするかで迷っている。

猶予は12/25。 まるで自分へのクリスマスプレゼントのようで
選択を間違えるなよっ!と言われているような気がしないでもないが、
間違いなく、後悔なく選びたい今日この頃だ。

ボタン式の方が圧倒的に入力が楽なのだが
何かを検索するにはやはりタッチパネルの方が便利だし…

というわけで、ボタン及びタッチパネル各ユーザの意見モトム!
是非よろポコで候!!!
品揃えが悪いため、セブンはあまり利用しないのだが
一応時々チェックを入れに、セブンに向かうことがある。

そんな時に限って良いことがw
伊藤園のTEA'S TEA類にリラックマLED景品が付いているのを発見し、
バカだと思いつつもヒヨコ以外の2種類を購入。
つまりリラックマとシロックマの2匹を手に入れた。
(ヒヨコは可愛くないため興味対象外)

残る1種類のレア・リラックマは、店頭で探したものの
見つからなかったためそのまま諦めていた。
レア・リラックマは長いので、ここではレラックマとしよう。


ら!

妹が「伊藤園のにリラックマがついていたょ、あげる」
と言って何食わぬ顔でくれたのが、そのレラックマだった!!!
こんなことがあって良いのだろうか…
探している人の手元には来ず、
何気なく手にした人の手に渡る。
ま、結果的には自分の手元に来てくれたので嬉しいのだが
運とはこういうものなのかもしれない。


で。

このLEDミニランプは、頭の後ろについている凹み(通称ボタンw)を押すと
結構良い具合で光るのだが、光った先に映し出されるのは
TEA’S TEAという文字。 この辺がタイアップ景品だな。
これはちょっと残念な点だ。
このBLOGを更新するのに使用している自宅のノート端末
(今まさにこの記事を書いているのだがw)にある
DVDドライバーが故障したっ!!!
サポートセンターにTELをして聞いてみたが、
何やら決定的にアウトな状況だということが分かった。
光学ドライバを端末が認識していない=要物理的修理状態orz

が、実は何気に心当たりのある私w
先々週辺りだったか? 語学のCDをデータ化しようと
ガシガシその作業を進めていたのだが、
恐らくその時にドライバを入れるのが荒かったのだろう。
ドライバが収まる際に痛めたんだろうな…。
というわけで使えなくなってしまった。


で、何が「命の」なのかと言えば…
音楽は聞けなくてもそこまで問題とは感じないのだが、
私の場合、語学の教材CDが取り込めないことが問題w

あぁ、これでは新しい教材を入手しても
読むばかりが先行してしまってダメになるorz
教材は、まず読む前にCDを聴くだけに徹するのが良いのに;;;;;;
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