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一日一善ならぬ一日一喝&一自信 バ韓国から帰国してからの 日本での新生活をベースにした万事を綴る。 なお韓流の方はご遠慮を。
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週末の留守中に、年金定期便というものが届いていた。
中身を見てみると、【未納】という恐ろしい&憎たらしい単語が目につく。
税金類の滞納はしているつもりはないっ!!!
と思っていたため、ドキドキしながらその期間をよくよく見てみれば…

自分が留学していた時期=日本国民(各市町村役所)からの転出期間

だった。 というわけで一安心。
あー危ない危ない。
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突然ではあるが、日本に帰国してから
あらゆる場面で遭遇する日本の良さに感激して
ついつい買ってしまっているモノの中でも
今日は文房具についてお話したいと思う。

日本人の、否、私のご贔屓である
某文房具メーカーのアイデアには
いつも驚かされ、いつも感動させられている。
機能 デザイン 色 シリーズ 等、
どれを取っても確実にイケているものが多いと思うのだが
それに引き換え海外製品は(以下略)。
もちろん! 日本製品の中でも
フザケタものも腐るほどあるのだが、
それでも外国製のものよりは
まだマシな点が多いとは思う。

さて、本題に入るが、
最近非常に気になっている文房具をご紹介しよう。
掲載した上から、私的イケてる順位が高いものと見て頂きたい。


【コクヨのミリケシ

KOKUYO_mirikeshi1mm.jpg なお、この←の写真で使われているノートは
 コクヨのもちろんドット入りノートであることを
 見逃してはならない!!!
 この写真では見難いかもしれないが、
 HP上ではハッキリと確認できるため
 よろしければメーカーのHP(「ミリケシ」部分にリンク有)で
 確認して頂ければと思う。






KOKUYO_mirikeshi3mm.jpg そうなんだよ! 普通のノートと例え同じ罫幅であっても
 用紙のサイズで、消しにくさが格段に違って来るのだ!!











KOKUYO ミリケシ4mm この写真で使用されている5mm罫のノートも自分ご愛用の一品。
 6mmでは幅が広くてイヤだった昔の私の想いを
 コクヨが汲んで作ってくれたと思いたくなる(笑)










KOKUYO ミリケシ5mm 5mm罫ノートが出るまで、
 大昔のかつて私の愛用品だった6mm罫ノート。
 でも、近年この6mm罫が(自分の中で)見直されつつある。
 なぜなら? 5mm罫に書いた文字は、
 やはり小さくて見えにくい場合もあるから(爆)
 一重に自分の視力の問題である(沈)







KOKUYO ミリケシ6mm この7mm罫もまた、かつてかなりの早い時期に
 私に見捨てられた罫幅の一つなのだが、
 2007年10月に再び日の目を見ることになった!
 ソウルに語学留学した際、ハングルは太い罫線に書いた方が
 よりキレイに見えるということが分かったためである。
 韓国で売られているノートは8mm罫が主流で、
 最初は「バカだ、こんな太い幅じゃ話にならん!!!」と
 ひどく憤慨したのだが、マトモな韓国の友人に聞いてみたところ
 太い罫幅の中央(つまり完全なる宙吊り状態)に書いた方が
 ハングルはキレイに見える、と言われた。
 そこで、自分でも実証してみたところ確かにそうだったため
 以来ハングル関連のノートは7mmのA罫を使用することにした。


【PLUSのW Air In

PLUS W Air In
 この製品も、初代から長年お世話になっている。
 2種類の空気を配合したというが、そんなのは関係ない。
 色,デザインが気に入ったため
 私の要チェック製品リストに浮上したw



【トンボのMONO ZERO

トンボ MONO ZERO
 この製品は、実はかなり前に発売されたため
 ご存知の方も多いと思われる。
 今更になって私がこうして取り上げたのは、
 やはり「細かい部分が丁寧に消せる」という点があるからだ。
 また、ペン型のためペンケース内でも
 無駄にスペースを取らないというコンパクト性もまた
 注視される点だろう。







そんな中でも、いつも最もアイデア性に驚かされて
そして間違いなく買いたくさせるメーカーは、間違いなく

  コクヨ

である。 ドット入りノートも、以前から私が欲しかったもので
それを具現化してくれたと言っても過言ではないぐらいだ。
最近まで勤めていた会社では、業界及び扱い製品上
よくASPやクラウド関連のセミナーに行ったのだが、
そのセミナーでもほぼコクヨの(ASP)製品が受賞ランクインしていたため
しょっちゅうお目にかかっていた。
個人的には、文房具オタクである自分の心の中で
「あの憧れのコクヨが、今目の前にいる!!!」
とテンションが上がったものだ。

これからもハッとさせられるアイデア商品が
コクヨからドンドン出て来て貰いたいと思う今日この頃だ。





と、閉めようと思ったところ、ふと見てみれば
紹介製品全てが消しゴムだったことに今気付いた(爆)
私はいつからそんなに消すことに苦労していたのか?
そんな風に思えなくもないのだった。

海外生活者のブログを時々見るのだが、
たくさんの苦労があるであろう中
それでも楽しい、美味しい記事を書いているのを見ると
畏敬の念を覚えずにはいられない。

なぜなら?

自分が海外生活に不適応だったから。

あんなに楽しい、あんなに美味しい話は
ほぼ一切なかった自分の海外生活時間なため、
苦労多き海外生活の中から楽しみを
あんなにたくさん見つけて、実際に体験している
彼らは、本当に尊敬に値する。

なぜそんな楽しく美味しい生活ができるのか?

不思議でならない。
そして、なぜ自分は楽しく美味しい生活ができないのか?
それもまた気になるのであった。
去年2ヵ月ほどお世話になった廣東話教室
今年の3月をもって閉校していたことが判明した。
また廣東話学習を再開しようかと通学を考えて
調べてみたら、そんな悲しい記事が出て来たというわけだ。

まともに受講できる廣東話教室が元々少ない上に、
こうした閉校のニュースを聞けば
益々学習環境への不満と言うか心配が増す一方で、
非常に残念で仕方ないことこの上ない。

お世話になったあの老師は、一体その後どうされているのか。
そんなことも気になったのだった。

今夜を乗り切る1本、センセントン。
見た目はリポDのパクリっぽいなw

眠気覚ましに、マンションの下にあるコンビニへGO
2本でKRW1,400になっていた大好物のブランドのトマトジュースと
このセンセントン(栄養ドリンク)、そして青りんごヨーグルトを1パック購入。

完徹の昨日に引き続いて、今夜もさきほど取った
仮眠の2時間で乗り越える!!!

 

0-2で韓国に負けるとはな。
何考えてるんだよ、バ韓国に負けるなんて
恥過ぎて日本人辞めろって感じ。

つかサッカー自体どーでもいーんですけど。
あんな球蹴り、ボールが小さすぎてどこに行ってるんだか
全く見えない上に、知らぬ間に点が入っていて
全くもってツマラナイことこの上ない。

だからこそ余計こんなツマラナイ球蹴りで
韓国に負けるのがアホらしくて仕方ないのだ。

分かったか?

親しくさせて頂いているSHRさんという女性の方より、
非常に興味深いサイトを教えていただいた。

東アジア・ミクロネシア古写真資料画像データベース


まだ数ページしか見ていないが、
どの写真も、地に足を着けて「生きて」来た「人間臭さ」が感じられて、
非常に活力を貰う感じだ!!

現代社会人たちが、如何にコザッパリとキレイ過ぎるのか
そんな気もしてならない。

たまたまだが、昨日大連の社員からこんな言葉を貰った。

 自分達が努力するのは、
 自分の生活を楽しくするためにである。
 仕事だけが人生の全てではない。

暗闇に差し込んで来た一筋の光に近い感じである。
もう少しだけ自分のために生きようと、改めて感じた。
そう、写真に写る彼らのように…。

今日妹及び妹伝いで父から

 BLOGが更新されておらず、非常にオモシロクない
 BLOGが更新されていないが、アイツは生きているのか?

というコメントを頂いたので、
まずは愚痴から書くことにした。

(と言っても、私の場合ほぼ常に愚痴しか言っていないのだが・・・)

前置きはともかくとして、
また無理難題が降りかかって来た。
自分のボスである社長が、
言っていることとやっていることとの間に
矛盾を生じさせていたら果たしてどうすべきだろうか。

 スピード感を持ってビジネスをしろ。

と、言うわりには、

 次回出張時にでも面接やって進める。

と言うのだ。 一体どちらが本当のスピードなんだ?と
実は本気で問い詰めたいのである。
意味が分からん、ワケが分からん。

かと言って、いくらヘッドとは言え、
間に挟まれている身であるがゆえ
こうして上からの中途半端な指示と
下からの指示待ち状態との板挟みで、
どうやってどこから何を進めて行けば良いのか
全くもって分からんのである。

せっかく入った有能そうな新人2名を
このまま放置で潰すなんて以ての外。
かと言って会社のトップの意向を無視して
進めることは本末転倒。

 私の進むべき道はどこか? そしてどれか?

考えても答えはでなければ、
やろうとしてもできない。
のであれば、私の出る幕ではないのでは?

「仕事をする」というのは実に大変だと改めて思う今日この頃。
自分は「仕事」に向いていないのだなぁ、
と情けなくも自分の無能さにもまた改めて気付く今日この頃。

人間、自分で自分の退職への道を決め、
作って行くことは本当に簡単だ。
 

外国の放送がケーブル放送で
見られるものを契約しているためNHKも見られる。
最近はしょっちゅうNHKを見ているのだが、
今放送している番組が非常に興味深いため
コメントを書いてみようと思う。

今年始めに放送されたという「無縁死」と題したドキュメント。
ツイッターというもので、機械相手に独り言を言い続けるという
非常に空しい文化を追っている、それも30~40代がいる。
そんな日本の現実に愕然とした。

人間最後は必ず一人になると思うし、
そしてそれに対して異常なまでの孤独感を
被害者意識の塊から訴えている、ただそれだけな気がする。

番組の中では「ネット上のつながり」という表現が
しょっちゅう出て来ているが、要はオタクなのではないか?
そんな風に短絡的に思ってしまうのは間違いだろうか。

一人がいやなら、死ぬまではどうにかすれば良い。
それができないなら、一人を選べ。 無縁死を選べ。
全て自己責任から生じるもの。
自分のことに自分で責任が取れないなら
それをやるべきではない、つまり・・・。

結局のところ、番組で紹介されている人たちを見ると
単なるオタクにしか見えない。
結局のところ、プレッシャーに負けたのがオタクへの道なのでは?
と示しているような気がするのは、果たして私だけではないはず。

確かに私も今一人ではある。
が、一人はイヤだ。 イヤだと思うからどうにかしようとしている。
そういう姿勢がある人はまだマシなのでは?
そう、全ては自分次第。 自分のみが頼れる存在である。
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