忍者ブログ
一日一善ならぬ一日一喝&一自信 バ韓国から帰国してからの 日本での新生活をベースにした万事を綴る。 なお韓流の方はご遠慮を。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

以前ここで書いたかもしれないが、
そんなことは無視して(w)再び書いてしまおぅ。

突然だが…人間、物凄いストレスを感じている時こそ
気が楽になりたい、ストレス発散したいと思うだろうが
私の場合のそれは、

 未知の外国語に着手する。

以上、まる。 …ではなくw
そうだ!そーだった!と今、本当~~~に久しぶりに
クソマジメに思い出したのだwww
思い出してしまったので書いてみただけだけどw;;
私の、気の楽になる方法がコレだ。


で、ここ数ヶ月何語をやろうか、何語をやりたいか…
なんてことだけで頭の中をいっぱいにして
実は過ごしていたのだが(ォィ)、
どれもこれも「コレッ!」というのが来ないorz
かなり色々な言語を当たってみたんだけどねー。
※ヒンランド語は、以前書いたように、現在情熱が冷めた為、一旦保留中。

そんな中で候補を絞りつつあるのが以下。

  ロシア語
  ドイツ語
  トルコ語

いずれも印欧(インド・ヨーロッパ)語族の言語だが

  スラブ系
  ゲルマン系
  トゥルク系

と系統はどれもバラバラ。
それぞれの間で長い歴史の中、
借用して来た語彙や文法規範等はあるものの
似ている度合いはそーでもない。

で。
これら3つが候補に挙がって来られた理由はと言えば、

 ①ロシア語
  とにかく文字がイケているw
  あのキリル文字! 書くのが面白い。
  そして「あの」音韻変化が非常に興味深い。
  もはや鳥肌ものw
  そして有用性も意外とありそう。

 ②ドイツ語
  ドイツ語ができると北欧諸語の
  デンマーク語・ノルウェー語・スウェーデン語の助けになる。
  また、綴りと発音がそんなに掛け離れていない為
  ストレスも少なそう。
  子音の連続にもちょっと魅かれる。
   ※それこそ10年程前は子音の連続なんて
     私にとっては絶対にアリエナイ音楽だったw
  ただし、あくまで北欧諸語への入り口としての言語のため
  腰を据えてはできない(と思う)。

 ③トルコ語
  文法が日本語と似ている(膠着語)。
  トルコ語が分かると中央アジア諸言語の助けになるw
  実にこの点が重要かつ有用で、
  ロシア語とトルコ語ができれば、中央アジアに行けるという(以下省略)。
  そしてこれまた綴りと音声とが掛け離れ過ぎていない。


どの言語にしても、発音の難易は問題ではない。
だったら日本語だって発音は難しいべ?
標準語でも人によって色々な発音をしているし、
方言だって全部聞き取れているわけではない。
というわけで、発音の難易はほぼ無関係 for 私。


ぇ? 韓国語と全く関係ない?
そりゃそーでしょ。 今私は韓国とか中国とか
東アジアから一旦完全に離別したいんだからwww
あー…けど北京語は正直仕事での有用性は高いし、
廣東話は純粋に私の興味を掻き立てるものを持っているし。
やらないわけでもないんだなーこれが。
けれど、絶対これは言える。

 韓国語だけはしばらく絶対やりたくない。

仕事としてね、ってことで。
趣味レベルでも極力避ける&INGが、そこはスルーでw


で、なぜ未知の外国語に着手することがストレス発散になるのか?
ここが気になる所だと思うが、自己分析によると恐らくこうである。

未知の外国語というのはもちろん
音声や文字の読み方・単語・文法等々
何から何まで最初は分からないものである。
でだ。 ここからがポイント。
分からないから致し方なく最初からやるしかなく、
分からなくて困りながらも、それでもその分からないを越えようと
とにかくドンドン進めて習得しようとする。
そうしないといつまで経っても前には進めないし分かりもしないからだ。
こういうかなりの没頭状態にハマり、
そしてその時間が長ければ長いほど実は良いのだが(笑)
この過程、つまり未知の外国語が分かるようになる過程が
まるで本来のストレスから解放されたような気がするのである。
不思議不思議w が、未知に没頭したからと言って
ストレスが実際に解消されたり、問題がいつの間にか
解決されている!というような画期的なことは全くないw

それにしてもなんでだろうな。
そんなんで気が楽になっているのはw
それだけ自分は単純なんだなぁ。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
[232]  [231]  [230]  [229]  [228]  [227]  [224]  [223]  [225]  [221]  [220
Kitaka Blog Parts
Natio Geo
Natio Geo Photo
而家幾點鐘呀?
몇 명 오셨남?
§ Au Loin La-Bas § 気 が楽になる?方法 Produced by / Riiga /
スノーマン Designed by がりんぺいろ 独自ドメインブログ
忍者ブログ [PR]