一日一善ならぬ一日一喝&一自信
バ韓国から帰国してからの
日本での新生活をベースにした万事を綴る。
なお韓流の方はご遠慮を。
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コンビニの在り方に改めて気づくソウルでの生活。
家の近くにスーパーがないため、
ちょっとした買い物をコンビニで済ませたいな…
と日本の感覚で入っても、韓国のコンビニではそうはいかない。
日用雑貨に関してはもちろんだが、
ちょっと甘いものが食べたいだとか
ちょっと夕飯のおかずになるようなものが欲しい
と思っても、韓国のコンビニでは手に入らない。
というのも、日本のコンビニが非常に進化している からだと思う。
日本のコンビニは今や新商品提供の場であって、
ないものを得るのは当然で、それ以上に
商品開発とその提供ということが完全に定着したものだ。
でも海外のコンビニはまだいわゆる「コンビニ」の役割のままのようで、
特にココ韓国では、 日本の初期のコンビニ と言えるのではないだろうか。
臺灣ではどうだったか、と思うと思いだせないが
韓国よりは日本に近いものだったと思う。
日本に居ると気付かないことの一つに
コンビニ文化があったとは、少し意外。
コンビニの存在自体欧米ではまだまだだと思うが
それでも亜細亜ではコンビニをかけることに見慣れつつあるけれども
やはり日本のコンビニ文化がどんな具合に
どれだけ定着しているかは、
海の外に出てみないと分からないものだ。
…と、日本のコンビニの素晴らしさを感じながら
ちょっとした買い物できない不便さを感じる
今日この頃でもある^^;;
家の近くにスーパーがないため、
ちょっとした買い物をコンビニで済ませたいな…
と日本の感覚で入っても、韓国のコンビニではそうはいかない。
日用雑貨に関してはもちろんだが、
ちょっと甘いものが食べたいだとか
ちょっと夕飯のおかずになるようなものが欲しい
と思っても、韓国のコンビニでは手に入らない。
というのも、日本のコンビニが非常に進化している からだと思う。
日本のコンビニは今や新商品提供の場であって、
ないものを得るのは当然で、それ以上に
商品開発とその提供ということが完全に定着したものだ。
でも海外のコンビニはまだいわゆる「コンビニ」の役割のままのようで、
特にココ韓国では、 日本の初期のコンビニ と言えるのではないだろうか。
臺灣ではどうだったか、と思うと思いだせないが
韓国よりは日本に近いものだったと思う。
日本に居ると気付かないことの一つに
コンビニ文化があったとは、少し意外。
コンビニの存在自体欧米ではまだまだだと思うが
それでも亜細亜ではコンビニをかけることに見慣れつつあるけれども
やはり日本のコンビニ文化がどんな具合に
どれだけ定着しているかは、
海の外に出てみないと分からないものだ。
…と、日本のコンビニの素晴らしさを感じながら
ちょっとした買い物できない不便さを感じる
今日この頃でもある^^;;
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