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親しくさせて頂いているSHRさんという女性の方より、
非常に興味深いサイトを教えていただいた。
東アジア・ミクロネシア古写真資料画像データベース
まだ数ページしか見ていないが、
どの写真も、地に足を着けて「生きて」来た「人間臭さ」が感じられて、
非常に活力を貰う感じだ!!
現代社会人たちが、如何にコザッパリとキレイ過ぎるのか
そんな気もしてならない。
たまたまだが、昨日大連の社員からこんな言葉を貰った。
自分達が努力するのは、
自分の生活を楽しくするためにである。
仕事だけが人生の全てではない。
暗闇に差し込んで来た一筋の光に近い感じである。
もう少しだけ自分のために生きようと、改めて感じた。
そう、写真に写る彼らのように…。
こちらソウルで行われた(らしい)。
この社員のことは、実はノリと呼んでいて(笑)
韓国人の苗字にありふれ過ぎた苗字のせいで
誰が誰だか分からなくなるのを避けて、
その音が海苔と同じ意味の単語と同音であるため
「ノリ」と呼ぶことにした、という経緯がある。
ちなみにこの経緯を知っているのは我が社のオタク君のみである。
さてさて、そのノリのお相手はと言えば同じく東京で働く韓国人だそうで
派遣で技術者をやっているらしい(うちのボス談)。
顔は見たことはないが、交際当初ぐらいから話をノリから直接聞いていた私は
どんなアホなのかは少しは知っているw
ちなみに交際機関は1年半ぐらいだろうか。
2009年の4月にノリが肝臓だか腎臓だかの病気で
韓国に一時帰国した際に、そんなバカノリのためなんぞに
スケジュールを調整して全3週間ほどの手術日程の帰国期間に
一緒に韓国に帰国してくれたそうな。
ヒマだな、さすがバ韓国人。
そしてそのまま死んでくれれば良かったのに、チッ。
で、その際に心打たれて
「顔はカッコ良くないし、自分のタイプではないが
私にこんなに優しくしてくれる人はこの人だわ♪」
とノリ自らが私に話していたのも鑑みて、
恐らく2009年末には交際を始めていたものと思われるためだ。
(やはりバカだな、バ韓国人。何が「この人だわ」だ、死ね。)
というのも、それまで彼氏がいないだの
週末遊ぶ人もいないだの、実家(韓国)からは
母親から「さっさと結婚しろ! 韓国に戻って来い!!」と
口うるさく言われているのだ、と日ごろから社内で
私他社員に愚痴っていたノリなのである。
そんなわけで、結婚に至るまでのプロセスが
皆様にも少しはお分かりいただければ幸いと思う。
実はこのノリ、去年11月と12月の二度に渡って
私から解雇宣告を受けているアホ社員。
一旦は韓国営業所立ち上げのために
私の踏み台となるべく呼び寄せたのだが・・・
越権行為が頻発、日本は既に4年目となるくせに
日本語が一向に上手くないし、上手くならないし、上手くなれないでいる。
指示したことは指示した通りにもできないし、
勝手に独自の見解で、それも判断してやって来てくれちゃうから
殺すしかもはや方法はなかった。
ちなみにヤツは日本永住を希望しているが、
そんな日本語力じゃダメだってんだ。
図々しいにもホドが有る。 一昨日来やがれ。
というわけで、我がボスに相談したのち、
私主催の解雇宣告マガイの場を二度も設けているのだが、
簡単に解雇するのは「私が」オモシロクナイし、
もっと甚振ってから自主退職への道を歩かせてあげたい、
そしてボスからの「今回は見逃してそのうちまたボロを出すから
その際に一気にヤレ」という助言もあって、
この解雇は実現しなかった、という経緯がある。
ただ、解雇に相当するアホなことしかできないため、
このまま韓国に置いておくのも無駄な上にシャクに触るため
「役立たずは不要だ」というコメントと共に本社にノシを付けて送り返した。
コイツの今回の韓国呼び寄せは、
単なる返品作業でお金と時間が無駄になっただけだった。
本社に戻れただけありがたいと思え、このクソノリ。
で、今の今までノウノウと、そしてこちらの意に反して
問題行動を起こさないまま今年のGWも越えても「まだ」いるわけだが・・・
だからと言って別に問題行動を起こしていないわけではない。
1月には起こしているのだ。 またも勝手に自分で判断して
自分で勝手に情報発信して、韓国営業所の業務を進めたのだ。
明らかに謁見行為。 本社のメンバーであるヤツが
他拠点の経営に口出しできるはずはなかろう。
それをアイツはイケシャーシャーとやってのけたのだ。
それも韓国には私というヘッドがいながら、
私にも我がボスにも誰にも一言もなく進めたのである。
殺されてしかるべきヤツだろう?
そしてその問題が起こされた際は
本社での上司も呼び出されてこっ酷く我がボスから怒鳴られたにも拘わらず
その上司(と言っても80年生まれの熊本の芋ニーチャンなんだがw)も
バカを極めているため、「全てボクの責任ですっ!!!」なんて
心にないどころか、そんなことすら考えられる頭を持っていないヤツであるため
益々我がボスには怒鳴られて(笑)
結局のところ、ノリは今後一切韓国業務には携われないようになったwww
いわゆるうちで言う【出入り禁止】を喰らったwwwwww
そんなバカ上司をブゥと呼ぼう。
実際の我がボスが「○○ブゥ」と呼んでいるのだから良かろうwww
社内でも公然の呼び方だ。
※しかしもちろん我がボスだけが呼んでよいものであることには変わりないw
更に呆れたのが、このブゥのバカさ加減にノリは漬け込んでいるのである。
漬け込んで自分のミスを悉くブゥになすり付けてはいるのだが、
スカッドミサイル並みの命中率で私がここ半島から監視しているおかげで
早々に察知して我がボスに報告。 ※告発や密告ではないw
そこに情報が行ったら全てが暴かれるということが
何度バカをやっても分からないバカノリなんだな、これが。
話が反れまくってしまったのでここらでちょいと修正。
そんな問題児バカノリが幸か不幸か結婚するということになっての話。
※本当はココからが面白かったのだがwww
4月に我がボスのところに、どんなツラ下げて入って来たのやら、
結婚式の招待状を手にしてノリがやって来たそうな。
つか結婚式の招待状なんぞは、会社のトップや上司に
参加して貰いたければイの一番で持って行けやと言いたい。
そこで受け取った我がボスの一言。
「オレ行かねーょ。忙しいし。」
出たーーーーーーーー!!!
我がボスの典型リアクション(笑)
この言葉に2つ意味が含まれているのが皆様にはお分かりだろうか?
①前半部分
「オマエの結婚式なんかには行かない」という意味
②後半部分
一瞬聞けば理由にも聞こえるコメントを付け加えておけば
一応理由「っぽく」なるため、「忙しい」を何の意味もなしに付け加えてみた。
後日ボス当人から聞いた詳細、と言うか上記発言の真意をご披露しよう。
出張に来た我がボスが、「そう言えばノリの結婚式があるとかないとか聞いたな」
というので、「韓国なら招待状があってもなくても気軽に
食事する感覚で行けますよ。行かれますか?」と私が敢えて言ってみたところ・・・
「誰が行くかょ、あんな芋ネーチャンの結婚式なんか」
と一言で撃沈。 そう、「オレ行かねーょ」の本当の意味はコレだったのだ!!!
もちろん他の社員の結婚式には出たことがあるそうです。
でもそこでもちろん選抜されるよな、それが普通ってもんだ。
全部出りゃイイってもんじゃない。
それこそお祝儀と気遣いと時間の無駄だ。
ちなみにノリは、我がボスが行かないということを前提に
招待状を持って来たというこは私もボスも最初から分かっていたことなのだが、
そういった根性が本当に気に喰わない。
どこまで図々しいのだろう、根腐れしているに決まっている。
さて、その数日後、こちらの取引先に挨拶に行った際の出来事。
うちの担当窓口であるオカマオッサンから
「(韓国語で)先日、ノリさんの結婚式に妻と行ったんですよ。」
と切り出されたのだが、我がボスはこんなにも見事に切り返してくれた。
「(日本語で)そうでしたか。 キレイでした? 彼女」
爆笑!!!!!!
この時ばかりは何も考えずに、素でソックリそのままを訳してしまったぜwww
その日本語と私の通訳に含まれる本当の意味を
果たしてオカマオッサンは分かっただろうか?
「キレイでも何でもない、むしろ汚いものをワザワザそれも奥さんと一緒に
見に行かれたのですね。日曜日の貴重な夫婦の時間を無駄にされましたね。
しかも百歩譲ってたとえキレイであったとしても彼女ですよ? 彼女。
ノリですよ? ノリ。 ノリのためにそもそも時間を割くこと自体、アナタはどうかしている。」
本当の通訳は、こんな意味も伝えられてこそなのではなかろうかwwwwww
そして、ここで話は終わらない。
これに対してオカマオッサンからこんな不意打ちが来た。
「(満面のオカマ笑みで)すごくキレイでしたよ♪」
キターーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
そーキタかー!!! と思いながらも我がボスから発せられる言葉を待ったのだが、
我がボスはこの瞬間から一切の無言だった(笑)
通訳がいないかの如く無言のまま、会議室に案内されていくその背中。
どーでも良い話は聞かない、というのがハッキリと分かる行動に座布団1枚!!!
取引先の方が参席し、自社の社長は参席しなかった・・・。
そんなのも私は充分アリだと思う。
良いのだ、それで。 何も平等に接することはない。
所詮この世の中平等なんてものはないんだ。
逆にあったら困るのだ。自分の踏み台がいなくったら
私は誰を踏み潰す?(笑)
この取引先に関してだが、実際去年の12月から
ノリは韓国業務に一切携わっていないし(出入り禁止命令適用中)、
本社に居ても韓国からの客の相手はさせていない(そうだ)。
にも拘わらず、この会社の数名に聞いてみたところ
どうやら過去に名刺交換したことのある人全員に招待状を送っていたらしい。
直接業務のやり取りのない人、名刺交換だけで終わっている人、
いわんや今現在韓国関連業務に携わっていないオマエが
なぜ韓国の取引先に招待状をバラ巻けるのか?という疑問が湧いた。
確かに韓国では結婚式は基本出入り自由だ(誰かの出入り禁止とは正反対w)。
招待状は披露宴への参加権&参加券であり、
実はその招待状がなくても当日現場に行けば食堂で食事を取らせて貰える。
つまり見ず知らずの人のでも、結構平気な顔して出入りして
食事までできるというオモシロオカシイことが可能なのだ。
だからと言って招待状をバラ巻いて良いという意味ではない。
会社の名前を使うのであれば、それなりに配慮が必要なのではと思うのだ。
それを知ってか知らずか、もはや知っているとは思えないが
配慮も何もせずに本社の社長に内緒で取引先にまで
招待状をバラ巻いているという、この非常識極まりない行動は
やはり解雇に値するのではなかろうか?(笑)
コイツが日本に居られなくなるようにしてあげるために
①自主退職への道を示してあげる
②ビザ剥奪
③半島へ強制送還
というストーリーがこれから展開できればと思って止まない。
たとえ配偶者ビザで在留できたとしてもだ、
このご時世、派遣での勤務ではいつその終わりが来るか
目に見えて分かることだろう。
そんな相手を選んだことにも理由が必ず存在するのだ。
それを忘れるな、ノリ。
日本永住は絶対に阻止してあげよう。
ちなみにこのノリ、齢35。
果たして日本語も技術力も事務作業能力もないコレが
これから先どんな人生を歩いていくのか、とてもとても楽しみである。
ノリがかつて私に言った一言「賞味期限が過ぎた」を
今回のノリの結婚式ネタで思い出したのだが、
結婚がゴールでもなければ、オマエの人生ががこの結婚で
一気に好転するなんてこともハナからないのである。
それを、ここまでも無能なノリに私をとやかく言う権利はない。
言うのであれば、日本の拠点のヘッドになってみやがれ。
というか、どんな人生すらも歩いていけないだろうな、
という大前提の下に上記コメントで閉めさせていただこう。
そして通訳も兼ねて毎回営業本部長クラスの採用活動を続けているが、、
今回面接した韓国人には、またも唖然とさせられた。
経験と技術力においては非常に優れているようで
採用する側としても、現実的な人物のようだったため期待していた。
しかし、先日面接を行なってほぼ採用になりかけた際に
希望年収等詳細事項について希望を聞いたところ、
なんと! こちらが採用する側にも拘わらず
自分の希望が通らないと分かったとたん態度を豹変させ、
考えさせて欲しいと言いだした。
採用の最終課題として事業計画書の提出を
この1週間以内に、と決定した矢先にこの態度豹変で
私はほんの少しだけだがこう思った。
もしかしたら、コイツ
事業計画書出して来ないかもな
つまり辞退すると頭をよぎったのだ。
韓国人のデフォルトはこうである。
自分の希望が通らない、自分がの不利が絶対的に
覆されないと分かると、たとえ試験(面接)であろうと
勝手に自己放棄するのだ。
これは世界的にも有名な話で、
以前レスリングの世界大会でも
とある女性選手が、ぶつかった相手には絶対に勝てない試合だと
イチャモンをつけて(笑)試合を勝手に放棄した上に
突如切れたという事件をご存知の方がいるかもしれない。
まさに今回も同じ状況になりつつあった。
そして事業計画書提出まで残り2日という日に、
突如私宛てにメールが送られて来た。
タイトルは 【希望条件】。
はーーーーーーーーーーーーーーーーぁっ??????
何が【希望条件】だ。 条件じゃなくて、オマエらの場合
【要求】だろうが。 死ね、サッサと死ね。
大体そんなもんは提出しろとは一切言っていない。
だからこそ面接のあの場で協議検討するために
時間を取って直接聞いたのである。
その意味を本質的に、根本的に理解していないから
こういう非常識なこと、無礼なことが平然とできるのだろう。
メール本文には、入社にあたっての条件を送るので
それを基に検討してくれ、とまである。
だからオマエは試験されている側であって
オマエの主張が先に立っているわけではないし、
今後も一切そんなのはアリエナイということが分からないのか!!!
なんで雇用するために面接しているこちら側が
被試験者であるオマエに「依頼して」
うちの会社に来て貰わなければならないんだっての!!!
一体どこまで非常識なヤツらなんだ。
実は去年秋に面接をした韓国人(営業)も
同じことをやっているのである。
つまりこれが韓国人のデフォルト。
そして、添付ファイルを開けてその条件と言う名の要求を見てみれば
トンデモナイ内容である。 チャンチャラおかしくて殺したくなった。
年収:法外な金額かつ試用期間の適用ナシ
接待費:月45万円以上
交通費:月6万円
(自家用車による通勤ガソリン代・営業時駐車代・夜間タクシー代・その他交通費等)
※バス・地下鉄の初乗りがKRW900の韓国で
この金額は高過ぎ、使い過ぎ。
通信費:月1.5万円
※メール1通KRW150の韓国では使い過ぎ。
福利厚生費:年間10万円(夫婦による健康診断費)
インセンティブ:上記年収とは別途で支給
ふざけているにも程があるだろうが。
接待費に月45万円だぁ!? 日本でも今の時代そんなに使っているバカは
ごく少数だっての。 売り上げを全く出せていない状況かつ
経費を日本からいただいている分際で、よくもまぁそんなことが言えたものだ。
ましてや食事で人を釣って仕事にするような国のヤローなんかに
経費=コストなんか掛けられるか。
健康診断の費用なんて、会社ごとにルールがあるんだから
大企業でもないうちが、直接雇っていないオマエのクソババァの
健康管理までしてられっかっての。
(日本側での処理をどのようにしているのかが気になるがw)
上述した通り、そもそも採用される側の分際のくせして
要求して来ることの方が甚だ間違っているのだ。
韓国人というのは、本当に図々しい民族だなぁ。
優秀な人は本当に一握り。 しかもそういう人は
日本やアメリカでその社会に適応して
常識を持ってきちんと生きていけている。
別に日本人が優秀だとは言いもしなければ、思いもしないが
それにしてもである。 一握りの本当に優秀な
韓国人以外のこれらの態度・思考には
全くもってついて行けない。
こんな無礼なメールが来たので、即社長に報告をしたところ
即不採用決定(笑) 条件的に折り合えないという建前で不採用。
確かに条件のことは不採用の直接の理由でもあるのだが、
それ以外にも不採用の理由があるということだ。
採用面接の一環としての課題である事業計画書を
期限内提出どころか、提出すらして来ない
という常識以前の致命的な不採用理由を、
齢50のコイツが分かる日は到底来るまい。
まるでこちらが依頼して来て貰うかのようなアイツの態度には
本当に腹が立った。
コイツに関するネタはまあるので、後日別途で書くようにしよう。
韓国の事情はどうなのかと思って少し調べてみた。
日本 | 韓国 |
公認会計士 | 公認会計士 |
弁護士 | 弁護士 |
司法書士 | 該当ナシ |
行政書士 | 該当ナシ |
社会保険労務士 | 公認労務士 |
税理士 | 税務士 |
宅地建物取引主任者 | 公認仲介士 |
通関士 | 物流管理士 |
弁理士 | 弁理士 |
資格の詳細を私がよく知らないため、若干ズレているものも
あるかもしれないが、大体このような感じだ。
日本にはこの他にも様々な資格があるが、
どうも韓国には国家資格以外は相手にされないというところに
理由があるのか、民間団体による資格だったり
実務を補助するような資格はほとんどないようだ。
昨日本屋に行ってこれら資格試験の本を見てみたら、
資格試験に対する姿勢の違いがハッキリと分かるほど
書籍の販売にそれが如実に現れていた。
というのも、日本ではどんな資格でも大体入門書から出版されていて、
最初から本格的に目指していない人でも気軽に
資格の概要を手にできる書籍が多いが、
韓国ではそういったものはほぼ全くと言って良いほど出版されていない。
つまり、本格的な専門書しかないのである。
なのでいきなり最初から難しいことに着手しないといけず、
気が滅入ることこの上ない。
資格=国家資格しか頭にない=専門知識の必要性=ガリガリの勉強漬け
こんな等式なのだ、韓国では。
「国家資格しか頭にない」というのは、
「国家資格しか相手にされない」という意味で
それが至上最高だ、という考えである。
それさえあれば就職も、就業も永久的に安泰だと考えているからだ。
また、簿記に関しても韓国での簿記用語も知ろうと思って
書籍を探したものの、公務員試験対応の科目問題集しかないとのことで
日本のように簿記の入門書だったり基礎的な問題集と言うものがないようだ。
あったとしてもやはりそれは日本のものの翻訳であることがほとんど100%だ。
手に取ってみれば日本の翻訳ものである、なんてことばかり。
では簿記を勉強するにはどうしたら良いのか?
答えは 「会計の勉強をする」 「会計学の本に着手する」 であるroz
言葉を聞いただけでも心が折れはしないだろうか。
こんなんだから競争心しか育たなく、中身のない人間が増えるのだ。
また、韓国での労務士試験の内容を見てみたところ
なんと試験科目に英語がある!!!
様々な英語の試験で各基準を満たせば英語科目の合格と
見なされると言うのだが・・・
一例を挙げれば TOEICでは700点以上 ないと英語科目は不合格だそうな。
こんなところまで韓国は英語に汚染されているとはね、
可哀そうな国だ。
本の息抜きでちょっと隣の国の事情も見てみるか~
と思ったら、本格的にしかやらせてくれないこんな状況では
全くもってやる気が失せてしまった。
まずは自分の本来のミッションを達成することが優先だ、
と改めて思ったのだった。
「社内通訳の真髄」で少し触れた、韓国人のビジネスのやり方について。
特に韓国人男性のこの話の進め方には切れたくなる。
社内通訳として困った私は、東京でお世話になった
ビジネス韓国語の恩師(HI女史)に連絡をしてみた。
するとスグに返事をいただけて、大変心強いと思った。
とにかく韓国の男は自分の話ばかりする。
という、それしかしない&できないのだ。
他人の話は全く聞かない。 話していいのは自分だけ。
自分の話が世界一最高で世界一素晴らしい、自分の話のみが真実。
ほぼ全員がそんなスタンスだと言っても過言ではない。
(一部にはそうではないのもいるが。)
さて、そんな状況で社内通訳としてどのように振る舞うのが良いか
という点でいただいたアドバイスだが
社内通訳なのでキレても良い
だそうだ(笑) まぁキレ方にも方法とレベルがあるにせよ、
それらを考慮して諭して良いということなので
次回以降そんなスタンスで同席することにした。
そんな私の態度や進め方がイヤなら
オマエらが自分達で社外通訳(いわゆる通訳を専門としている業者の人)を
選んで来て頼めっ!!!
ってんだ。
日本企業とビジネスをするということがどういうことか、
そういうことも考えられて、対応できてこそ初めて!
外資系企業とビジネスができるというものであろう。
HI女史から聞いた話だが、この韓国男のやり方は
さすがの中国人でも辟易していて、開いた口が塞がらないのだそうだw
自分達の製品はコピーではない
自分達の製品は100%保証できる
自分は誰それを知っているから紹介できる
だから自分はこんなに偉いのだ!
等、恥ずかしいことこの上ないことばかりを言うのだそうだ。
・・・確かに言っている、うん、言っている。
私も思い出した、うんうん。
そういう発言をしている時点で既に
「コピー製品で、100%保証できなくて、誰も知らなくて
全く優秀ではない」ということを自己証明しているということが分からないから
そんな大口が叩けるのだ。
※中国も中国で問題だが(笑)
例)100%コピー製品と言い切るあたり他w
我が社の朝鮮族社員も、そう言えば同じことを言っていたw
同じ血の流れた民族とは思えないし、思いたくない。
韓国人のあのやり方は全く理解できない、と。
韓国では、それも韓国男を前にしたら
言ったが勝ち
それだけを考えて、今後は通訳に入ろうと思う。
こうしなければ韓国では生きていけないのだ。
いつまで経ってもEVENな見方ができない民族には
徹底抗戦するのがベストな方法だと思う。
しかし、本当に一番の方法は何かと言えば
そんな国ではビジネスをしないこと
そんなヤツらを相手にしてまで
韓国でビジネスをやろうと思わないこと
これに限る。 韓国人は、総じて中国人をバカにしているが
韓国人もまた同じレベルなのだ、ということに気付いていないため
そういうことが罷り通っているのだ。
先進国になれるということは、そういうのは相手にしないということもまた
1つではないかと思うのだ。
ま、会社の経営方針上、韓国で展開すると決まっているので
私がそのために何ができるのかと言ったら、
韓国人からありったけの金を撒き上げる
ということだ。 頑張れ、自分!!!
今日は卑劣かつ非常なお話をしよう。
初回の垢擦りから二度目の垢擦りに行った際に起きた事件だ。
体を洗って順番待ちをし、呼ばれたため
シャンプー類を垢擦り台の近くに置いていざ登壇(笑)
その時はマッサージフルコースを受けたため
2時間ほどKRW40,000を費やしたのだが・・・
それが終わった直後にその事件は起きた。
自分のシャンプー類はどこかなぁ~と目を凝らして探したが
一向に見つからない。 目の悪い自分が見えていないというのもあるのだが
それにしても見つからない。 オカシイ・・・と思って
浴場をウロウロ探すと見知らぬオバサンがヒトのものを持っているではないか!!!
ちょっと待てやっ!!!
と、取り返そうとしてこう言われるしまう。
置いておくオマエが悪い
(;゚Д゚) そのババァ、私の逆鱗に触れた。
じゃぁ、そんじょそこらに置いて、
席取りまでしているオマエらは一体何なんだっ!!!!!!
何よりも、まさか、人様のものを置いてあるからと勝手に持って行って良い
というのであろうか? 韓国ではそういう教育を受けるのだろうか?
で、この持ち去り未遂がこの回で2回実は発生している。
この後シャワーを浴びて、最後出ようとしたところ
また荷物がないのであるorz
今度はそう簡単には見つからない。 浴場にはないもよう。
慌てて更衣室に行って、目の悪い私のことだから
更には機嫌が最悪に悪くなっている私のことだから
ギロギロ全員を睨みながら探していると、
まさに受け付けから出ようとしているババァの手に
私の道具一式があるではないかっ!!!!!!
あんの
クソババァ!!!
あんの
バ韓国人っ!!!
と思った瞬間、裸で怒鳴り散らした。
テメェー! ふざけんなよっ!!
人のもの勝手に持ち去るとはどういう考えしてんじゃっ!!!
そのババァはと言えば 「あら、アナタのなの。へぇ~」(;゚Д゚)
そして受付のオバサンからもまた同じ言葉を聞かされた。
置いておくオマエが悪い
何たる発言。 何たる考え。 何たる人間。 何たる国家。
「置いておく」意味が全くもって違うっ!!!!!!
こんな非常識過ぎることが日常茶飯事のお風呂屋には
もう二度と行かないことにした。 垢擦られたくても絶対行かない。
国家予算貰っても絶対に行かない。
私はそう心に堅く誓った。
韓国は、ケーブルTVのチャンネル数が異常に多く、
かく言う自分が加入しているプランも100近くのチャンネル、
それも世界の有名どころの放送局のプログラムが見られるのだが
ここで突っ込みたいのは
そんなに多くて全部毎週見切れているのか?
ということだ。 そんな暇あったら、もっと自分のためになることをしろ
と声を大にして言いたい。
それはさておき。
そんな中2chは中華番組専門チャンネルで、16chは
映画専門チャンネルで、よく見ている。
特に中華圏のものをそれらのチャンネルで私はよく見ているのだが、
香港系→現代電視劇(ドラマ)
臺灣系→現代電視劇(ドラマ)
大陸系→最近なのかもしれないが史劇(時代劇電視劇)
が多い。 当然のことながら、一番面白くないのが大陸系w
映像も古ければ、出ている人も全く知らない。
やはり中華明星(スター)と言えば 香港・臺灣 だろう。
さて、私は香港系のものが(色々な意味で)好きなため
香港モノがやっていると、ついつい見てしまうのだが
その際に腹立たしいことがある。
廣東話を北京語でまた吹き替え直してあること
これが非常に頭に来る。 その言語の持つ良さを楽しみたい
私のような語学オタク(!? 笑)には、至極腹立たしいこの加工作業。
韓国では北京語(いわゆる中国語)が人気があるからと言って、
北京語なら分かる人が多いからと言って、
こうしてわざわざ北京語に吹き替えたものを流しているのだ。
廣東話に失礼ではないかっ!!!
特にこれは2chで行なわれている。 映画専門チャンネルの16chの方では
そのまま廣東話で聞け、韓国語の字幕が出るのが大抵だ。
そこで、なぜこのような吹き替えを上書きされているのか
その理由を考えてみよう。
一つ目は上記の通り、韓国における廣東話の認知度かつ
北京語への人気と重要性からだと思われる。
もう一つは、これは私が思うに、
韓国人で廣東話が分かる人間が相当少ない
ということも起因しているのではないか?というものだ。
これは廣東話への認知度とも関係するのだが、
日本ほど香港芸能における通翻訳の市場が固まっていないのではないかと
私は思っている。
かつて日本では香港明星ブームがあったようだが
(私に韓国芸能を広めてくれたお姉さんたちがまさに香港明星好きだったw)
いまだに廣東話の通翻訳はそんなに多くなってはいないとは言え、
香港芸能に関するその通翻訳業界が、
ある程度は確立しているのではないかと思うからだ。
そして、それ以外にも心当たりのある理由として
韓国の首都ソウルであっても
廣東話教室というものがどうやらなさそうである
というところにもその一端が現れているような気がしてならない。
いくら学習人口が少ないからとは言え、
東京でもそれなりにいくつか廣東話教室が検索ヒットして
私も実際3ヵ月ほど通って勉強していたほどだ。
だがソウルで調べてみたものの、ネット上のカフェで
廣東話学習同好会レベルのものしかどうやらなさそうで、
かつ韓国人の廣東話に対する興味もほとんどなさそうなのである。
臺灣に対してもまた然りだが、この臺灣ネタはまた別の機会に話すことにしよう。
韓国における香港果ては廣東話に対する興味関心は
恐らく皆無に等しく、香港からしてもまた然りなのかもしれない。
だからと言って、韓国が香港より上かと言えば全くそうではない。
むしろその逆だと私は思っているwww
さて、話が大幅に反れてしまったので元に戻そう。
廣東話の北京語への吹き替え、俳優たちの口元を見ていると
本当に不自然で、更に言えばその北京語吹き替えの下手なこと下手なこと!(笑)
これはもちろん大陸で吹き替えられた作品だとは思うのだが
ここには大陸の吹き替えのレベルの低さを感じずにはいられない。
香港映画は廣東話でこそ良さを感じる
どの言語にしてもそうであるが、特に香港映画に関しては
私は広東語で見て、聞いて、鑑賞したいと思う。
なお、韓国で一番有名かつ最大規模を誇る教保文庫(キョボムンゴ)で
廣東話の本を探した結果、
廣東話会話
廣東話会話カセットテープ
つまるところ、この1種類しかなかったw それもカセットかよwww
非常に残念な事態だ。
さて、先回の記事 「韓国のお風呂屋さん」 に続き、
そこでの垢擦り体験について今回は話を進めよう。
地元の健康ランドに毛が生えたような
そんな程度のお風呂屋(汗蒸幕)で受けられる垢擦りだが、
日本人のようにホテルや専用施設ではなく
韓国人はこういうところで垢を擦る。
流れはこんな感じだ↓
①入場料を払って入る(これは日本のお風呂屋さんと同じ)
②浴場の横に若干のパーティションで区切られて設置されているか
または若干奥まったところにパーティション等はなく設置されている
③受けたい人だけが受ける ※これはまぁ当然だが
④受けたい人は、予め言っておいて先に身体を洗って待っている。
⑤順番が来るとオバサンに呼ばれて施術開始。
⑥終わると「後で(浴場)出る時お金持って来て」と言われる。
⑦せっかく温まったのに、一度更衣室まで戻ってお金を取りに行き
それを垢擦ってくれたオバサンに手渡して終了。
ちなみに、垢擦りのことを「セシン(세신:洗身)」と言う。
セシンと言えば「垢擦り+マッサージ」のセットコースを指すのが一般的で、
料金によってそのマッサージ部位(笑)と時間が異なるだけである。
さて、施術に話を進めると・・・
オバサンの呼ばれたら、ビニールでできた、それこそ手術台のような台に
仰向けに寝る。で、その状態で足の方からオバサンにお湯をザーーーーーーーッと
かけられる。通常であればこの掛け方だと鼻にお湯が入るはずだが
そこはさすがプロ。それが全く起きないwww
ちなみにこのオバサンたちの格好だが・・・
黒のスケスケのブラジャーにショーツ
という井出達だwww 一体どこで入手して来るのか、全く想像のつかない
この下着たち・・・。 やはり東大門あたりに、そんなのがあるのだろうかw
更にちなみれば、体型に関してはノーコメントとしていこうwww
さて、二度ほどお湯をかけられたらいよいよ施術開始!
両手に垢擦りタオルを嵌めたオバサンは
少しだけそのタオルに石鹸をつけ、まずは足先から擦り始める。
ドンドコ上に上がって来て、とりあえず前面(笑)を先にやるのだ。
慣れないとお腹の辺りが非常にくすぐったいのだが、
思わず私は声に出して笑ってしまった(爆)
そんな時! 愛嬌のあるオバサンならそれなりにリアクションしてくれて
助かるのだが・・・ないオバサンは本当にないorz
無視されるため、自分一人で恥ずかしくなるだけで終わる。
(ちなみに私はその恥ずかしい状況も後日体験することとなるorz)
そして腕にまで到達すると、突然アリエナイ方向に腕を動かされたり
回されたり折らされたりするっ!!! 非常なる危機感に突如襲われるのだ。
で、結局のところこのせいで肩を痛める(た)のだが(爆)
とにかく擦られる所がないのだ。 あらゆる所を擦られるため
痛くもなれば、驚きもして、とにかく絶叫体験だ。
前面が終わると「右向け右」となって、左側面を擦りに入る。
時々隣のベットに横たわっているトド、基!オバサンとご対面することもあるw
非常に気まずいw が、オバサンたちからは無視されるので
そんな気まずさも一瞬で終了。
左側面が終わると今度はうつ伏せを指示されるのだが・・・
このうつ伏せは一番キツイ! 何がキツイかと言えば、
単なる台なので、うつ伏せになった時用の顔を置く(入れる?はめる?)穴がなく
鼻がつぶれるのだ!!!!!!
その姿勢で15分ほどというのはとにかくキツイ。
で、首元も擦られるため首をゴキゴキ左右に回されるのも、これまた痛い。
元々体の固い私には非常にツライ姿勢だった。
うつ伏せが終わると今度は「左向け左」で、右側面開始。
これでやっと一巡(笑)したことになる。
なので、これで終わると思いきやまだだったorz
今度は足だけが始まった。 足もまたアリエナイ方向に折り曲げられたり
捻られたりとまぁ、まるで虐待かのような施術(笑)
まさか日帝時代の恨みを晴らしているのではなかろうな?w
まるでマネキンの手足をくっ付けるかの如く
人の手足をゴリゴリとアチコチに回した最後は、
「起きろ」と言われ背中と腕の最終垢擦りとなる。
ついでに簡単にマッサージも施され、やっとのことで終了。
ここまで総じて1時間15分ほど。 どんだけゴリゴリやるんだってのwww
ちなみに私のこの受けたコースはKRW40,000。
意外と高いんだな、垢擦りって・・・orz
と思った初体験となった。
こんなんでも良ければ、韓国訪問の際はお連れします。
今日は、垢擦りを受けたくて
初めて韓国のお風呂屋さんに行ってみた話をしよう。
と、その前に韓国のお風呂屋さんが一体どんなものなのかをご紹介する。
韓国で言うお風呂屋さんは種類があり、
A. モギョク(목욕:沐浴)いわゆる日本の銭湯
本当にお風呂に入るだけで、大体は男性施設のみ。
汚い、地下にある、薄暗い、不衛生(そう)。
料金は安く、営業時間は午後から夜にかけてが大半。
B. ハンジュンマク(한증막:汗蒸幕)
地元の健康ランドに毛が生えた感じで、
男女別に入場したのち、浴場の先でつながっていて
寝転がって休めるスペースや食堂がある。
場所によってはゲームルームやスポーツマシンが置いていあるところもある。
大体24時間営業で、夕方から翌夕方までが別料金で若干高め。
主にこの2つに大別されるだろう。
私が行くのはBなのだが、目的は垢擦り。
こんな寝転がってなんか汚くてイヤだ。
裸足でベタベタ歩くのも不衛生極まりない。
せっかく入ったお風呂が台無しである。
ちなみに私はBの汗蒸幕しか行ったことがないので
それに限って話を進めるが、浴槽はたくさんあって
お風呂:18℃ 38℃ 41℃ 43℃
とがあり、18℃のものはいわゆる水風呂で、
水深がやや深めで、薄暗い端にあるため浴槽が不気味で入りたくない。
入ったら中から足を引っ張られそうで怖いwww
そこのオバサンたちはザバーーーーーーッン!!!と
全身いきなり入って、首だけ出してこちらを見ている。
不気味以外のナニモノでもない(;゚Д゚)
38℃のものは高麗人参が少し入れられているようで
若干水の色が黄色だ。 だが効果は不明w むしろなさそうwww
ちなみに浴槽の数と温度は、汗蒸幕によって異なると思う。
そして…
サウナ:53℃ 78℃
の2種類があり、53℃の方はスチームで、石でできている。
78℃の方が通常の木のサウナ。
スチームサウナは室内が結構暗く、やはり不気味。
床の寝そべっているオバサンもいれば、入り口を塞ぐ形で
寝そべったり座ったりしているオバサンもいて至極迷惑である。
なぜか私がそれを避けるようにしてコソコソと出入り。
何と言う情けなさ、同じ客なのに!!!
そして78℃のサウナで目にした光景は…
洗濯物が干してあるのだ!!!
もちろん壁にはこんな貼り紙が一応してある。
「洗濯物を干さないで下さい。
本を読み続けないで下さい。」
あたりめーだっ!!!!!! と突っ込みたいところだが、
・・・私が入ったその時もやはり洗濯物が干されていたorz
そして読書にふける30代女性。
目的が全くもって勘違いされている例の極みだ。
せっかくなので、そんなサウナも一通り経験して戻ってみれば
自分が使っていた席に、まだ自分の荷物が置いてあるにも拘らず
見ず知らずのオバサンが陣取っているではないかっ!!!!!!
で、退くなんて発想はないらしく、そのまま使い続けている。
仕方なしに、なぜか私が「すみません・・・」と謝って
自分の荷物をコソコソとまとめて別の席を探す、という
何とも非情かつ非常な事態が発生。
ゆっくりお風呂も入れたもんでもない。
そして洗濯に興じるオバサン、
友達同士で来て背中の流し合いに興じるオバサン。
更には浴槽で人生相談に興じるオバサン。
あぁ・・・挙動不審にならざるを得ないこの状況
また、浴場には石鹸しか設置されていない。
シャンプー・リンスそしてタオル等は買うか持って行くしかない。
これを知らずに初めて入った私は、
一回脱いだ洋服をすぐにまた着て
今日は道具を忘れたのでやはり結構
と言って、返金して貰って出て来たwww
やってられっか、こんなサービスのないものを。
正直にそう思って退散したまでだ。
(二回目からは通常通り一式を持って行ったが。)
・・・と思っていたら話が長くなってしまったので
垢擦りシステムについては次回にしよう。
乞うご期待!(本当か?)
【ちなみ情報】
汗蒸幕でも、奥の食堂等の施設を利用しないことも可能で
下記のように区別して料金体系も異なる。
浴場だけの利用
→名前忘れたw KRW7,000(夜間料金)
浴槽・サウナ・垢擦りスペースの利用が可能
奥の食堂等の施設も利用の場合
→ッチムジルバン(찜질방:ッチムジル房)と言い、
上記+食堂等の休憩スペースが利用可能。
KRW10,000(夜間料金)